自由な葬式は準備が大変

最近では、自由葬という形式にとらわれない葬式も登場しています。
大きく分けると、無宗教式家族葬、仏教をアレンジした家族葬、通夜と告別式を兼ねて行う通夜葬の3つがあります。
いずれの場合も、伝統的な葬式と違う内容なので遺族が積極的に準備する必要があります。自由葬では故人が好きだった音楽を流したり、生演奏してもらったり、スクリーンに写真を映していくなどということを行います。こういう内容をすべて遺族が決めて段取りも考えていく必要があるので、積極的に動ける気力を持っている遺族向けです。
もし故人が生前に望んでいた自由葬の内容があれば、それに従って決めると良いでしょう。
満足に行うためには、式のイメージを細かく葬儀社に伝えておくといいです。演出などを手伝って欲しいときには具体的に話しておかないと進行が滞ることがあるからです。
自由葬は新しいスタイルの葬式なので、昔ながらの習慣が残る地域では受け入れられないこともあるので注意しましょう。